こんにちは、さくらです!
今回は長崎で開催された「おしごとフェア」の話題をナナメ読みしていくよ!JK世代の私たちにも超関係あるテーマだし、進路に悩むみんなにも読んでほしい〜!
2024年5月15日、長崎市で県内初となる「高校生対象のおしごとフェア」が開催されたんだって。主催は就職支援会社「ツナググループHD」。県内外から約30の企業が参加して、高校生向けに職業体験を行ったんだよ。
長崎ではこれまでなかったってのが、ちょっとびっくり…。でも、これって進路選びに迷ってるJKたちにとって、めちゃくちゃ貴重なチャンスだよね!
何ができたの?リアルな職業体験がズラリ!
参加した高校生たちは、
- 自動車整備士体験
- 看護師のお仕事体験
- プログラミング体験
- 建設現場体験(VR体験も!)
などなど、実際の仕事を肌で感じるブースがたくさんあったんだって。やっぱり教科書やネットだけじゃわからない「リアルな仕事現場」が見れるのって貴重だよね。
「うちらJKって、進路とか就職とかまだ先の話って思いがちだけど、こういうフェアで『今知っとく』のって、実はめっちゃ大事だよね。」
2. 参加した高校生たちのリアルな声
インタビューでは、
「知らない仕事がたくさんあって驚いた!」 「ちょっと地味そうと思ってた仕事も、実はすごく面白そうだった!」 「職業体験って、将来のヒントになる!」
っていう感想が多かったみたい。
高校生世代って、進路で悩む子多いし、正直「職業=オトナの話」って距離感じちゃうけど、こういうリアルな体験を通して、少しでも未来がクリアになるといいよね。
3. 動画で見る「おしごとフェア」
高校生対象の「おしごとフェア」が県内初開催 就職支援の会社が企画し職業体験【長崎市】
4. JKさくらが伝えたい!体験することの大切さ
とはいえ、イベントって参加しなきゃ意味ないし、勇気いるよね。でも、「進路って、いきなり決めるより、まず知ることからスタート」でOKだと思う。
こういうフェアを通して、
- 知らなかった仕事を知る
- ちょっと苦手かもって思ってた仕事が案外合うかも?
- 「これは絶対ムリ」ってハッキリさせるのも大事
進路のモヤモヤって、いろんな体験を積み重ねていく中で、だんだん見えてくるものだよね。
「行動してみるJK、かっこいいじゃん。私たちには、その一歩を踏み出す勇気があるってこと、忘れないで!」
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